旅の途中で・・・

斎王まつり

日曜日に明和町斎宮で行われた第28回斎王まつりを見てきました。
斎王(さいおう)とは、天皇にかわって伊勢神宮の天照大神にお仕えしていた女の人のことです。
斎王は、天皇の娘やいとこ、天皇の兄弟の子どもの中から占いで選ばれ、都から遠くはなれた伊勢の地、斎宮(さいくう)にやってきました。
斎宮は飛鳥時代から南北朝時代まで続いたそうです。
斎王まつりは都から6日をかけて斎宮へとやってくる平安時代の斎王群行(さいおうぐんこう)を再現しています。
短い時間でしたがいにしえのロマンを楽しみました。

芝生広場での群行の出発式
配役は毎年公募で選ばれます。

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斎王、子ども斎王、女別当が乗った輿を引いて群行が始まります。
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艶やかな衣装を着た行列が旧伊勢街道を通り斎宮歴史博物館のステージまで続きます。
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外国の方の姿も!
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群行が終わると舞台上でフィナーレです。
出演者が斎王と記念撮影
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最後は斎宮の扉の向こうへ斎王が消えてゆきます。
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6/6/2010 三重県多気郡明和町 斎王まつりにて
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by west_west2010 | 2010-06-07 22:38 | 祭り